なにげなく ながめる天のひとひらの
雲に救いの 聖歌のかおり

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元歌があります。
「何となき ただひとひらの雲に見ぬ
みちびきさとし 聖歌のひほひ」
歌:与謝野晶子

「胸にしみる空の輝き、今日も遠く眺め、涙を流す・・・」
サトウ・ハチローの詩の一節ですが、Pの大好きな詩
でもありまして、ココロに辛い事があると、ぼんやり空を
眺めたりしているんですよね。σ(^_^)も・・・。

なんの変哲もない空と雲なんですけど、そこには、
神様の言葉にも似た、救いがあったりします。
たまにはぼんやりと、空を眺めて見ませんか?(笑)
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 05.08/05 P-saphire



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